

TOP > 進学状況 > 卒業生の声


高校生時、NZで1年間留学をした経験は、異なる文化を肌で感じ、そこから「日本」という文化に気づかされ、比較文化を学びたいという意欲になりました。大学では、海外の人々からみた日本文化はどういったものかという事を率先して学び、訪日外国人(インパウンド)の実態や観光立国をめざす日本人について研究してきました。現在はその経験を活かし、日本文化が詰まった旅館というフィールドで日本特有の「おもてなし」の習得に日々努めています。

大学では、音響も兼ねた現代美術を研究してきました。私の作品は、今まで出会った多くのアイディアを基に制作されています。美術以外の活動で出会った感情やアイディアも同等に含まれています。常に表現の可能性を模索し続ける。それが新しいモノへつながるのだと思います。現在はそういったアイディアを活かせる、時間軸を持った広告"Webデザイン"という職で、自分のアイディアを発揮しつつ、作家活動を続けたいと思っています。

大学の講義は、高校の範囲を一つ上の位置から見直して考えようといったもので、多少の難しさはありますが、きちんと考えれば分かる内容なので楽しく学んでいます。よって、高校の勉強は基礎から理解しておく必要があると思います。私は将来宇宙開発に携わりたく、宇宙工学を専攻していきたいので、宇宙のことから勉強を始めています。次のステップは機械工作の理解を深めること。階段をひとつずつ昇って、夢を具現化したいと思います。

国際教養学部は留学が必修の学部で、私はこの夏からアメリカへ長期留学します。期間は来年の5月までですが、その後大学が始まる9月までの期間を利用し、アメリカで培った英語力を更に別の国で磨きたいと考え、イギリス留学も予定しています。今回の留学は、英語力だけでなく、自分自身の視野を広げ、自分の能力を試していくことです。日本基準でなく、世界基準で通用する力を身につけ、社会に貢献できる人材になりたいと考えています。

私は日本画を専攻していますが、表現領域は日本画に留まらず、大学内の各科の素材や人と積極的に出会い、幅を広げてきました。これらの出会いは、私を一人の人間として大きく成長させてくれたと実感しています。橘学苑での学習は表現方法への挑戦という面において、今の私の土台を作り上げる軸の一つになりました。将来は、表現を通して私という人間を見ていただき、より多くの人に表現の楽しみや喜びを伝えていきたいと思っています。

私は中高6年間をこの橘学苑で過ごしました。中学の勉強では特に理科が好きでした。高校にあがり、化学や物理といった専門的な学習が始まり、中学では味わうことができなかった数式で考える世界に出会いました。物理に興味を持ったので、大学では物理を専攻しました。いざ大学の授業を受けてみると、物理で扱う数学の甘さを感じた一方、数的思考の根源である数学の学問の広さに圧倒され、いまでは数学の授業にのめりこんでいます。

僕が勉強で意識したことは、どうしても理解できないところがあったら、すぐに先生に聞きに行くことでした。人にきちんと説明できて初めて「理解」しているということになると思うので、不明な点は「そのとき」に解消するように努めました。おかげさまで先生から教わったことを真剣に受け止め、考えることで、合格を手に入れることができました。大学では機械製造の研究をし、将来的には災害時に人命を救助する機械を製造したいと考えています。

元々、読書・日本文学の読解が好きだったので、国文学を勉強しようと思い、進路を決めました。大学受験に向けて、英語と国語は授業を中心に進め、授業以外の時間は世界史に費やし頑張りました。大学は、やる気さえあればやりたいことをどこまでも追及できる場だと思うので、より開かれた世界で今後も学び続けていきたいと思います。現在は、国語と英語の力を生かせる翻訳系の仕事に魅力を感じています。

1年間留学した海外生活の中で、日常の英会話の力をしっかりと身に付けられたことはもちろんですが、様々な場面で異国の文化に触れながら、現地の家族や級友と交流しながら過ごした日々は毎日が新鮮で、本当に楽しく充実した日々でした。この貴重な体験は、現在の進路へも大きな好影響を与えてくれており、今は英語の他、もう一カ国語を習得しようと考えています。そのスキルを活かして、将来は国際社会で活躍できる人間になりたいです。

私が受験を意識したのは、高校2年生のときです。そのときは、漠然と生物を扱ったことを学びたいというだけでした。しかし、大学見学会やガイダンスなどを通して志望校が決まりました。受験勉強では苦しいと思うこともありましたが、先生方のサポートのおかげて乗り越えられました。私は橘学苑全体での支えにより第一志望に合格することができたと思っています。将来は研究職に就いて、社会に貢献できる研究をしていきたいです。

私は、デザインも美術も学びたい!新しいことにも触れたい!でもデザインや美術って何? まだ世界は驚くほど広い!だから全部知りたい、手に入れたい!そう思い、この大学への進路を決めました。受験生活では、思い立ったら即行動、フットワーク軽く過ごしていました。努力なしに力は伸びない。やろうと思ったことはやる。前を見て、どうすれば良いのかをずっと考えていました。受験生活でお世話になった先生方や友人には大変感謝しています。